亜鉛サプリの本当の選び方:今人気があるおススメのサプリを紹介!

亜鉛は人間に必須のミネラルですが、厚生労働省の1日の推奨摂取量12mgに対して男性が8~9mg、女性で6~7mgと少し不足しています。

亜鉛は生命の維持、精子をつくる、髪の組織を作るといった順番で必要なため特に男性に重要で、不足すると精子や髪の組織、その他免疫力などに大きく影響を及ぼします。

亜鉛サプリメントは、海外製のサプリや日本製の一部を除いて亜鉛単独というものは少ないです。それは、亜鉛自体はかなり不足している人は少ないたです。

また、「亜鉛サプリを試してみたい!」という人は、精力の悩み、髪の悩み、健康の悩みなどなんらかの目的があるはずです。

その目的に合わせて、亜鉛と目的に合わせた成分が配合されているサプリを選んだ方が効果を得やすいのです。

亜鉛サプリは天然の牡蠣が原料のものが一番

亜鉛サプリで多いのが牡蠣を使ったものです。これは、天然の牡蠣エキスをつかうことで亜鉛以外にもビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富で、亜鉛の吸収率を高められるからです。

合成の亜鉛サプリは、安価で安定的に販売することが可能ですが、副作用や過剰摂取の問題や吸収効率が悪いこともあり、あまりおススメできません。

亜鉛を選ぶポイント

亜鉛の吸収率を高める成分が配合されていること
牡蠣などの天然の素材を抽出したものを選ぶ
目的に合わせた他の成分が配合されていること

亜鉛サプリメントの一覧

亜鉛含有量は16mgと亜鉛サプリとしては標準量をクリアしています。亜鉛の質は栄養価の高い瀬戸内海産のプリプリな牡蠣を使用し品質が良いことで評判です。また牡蠣の他にも、マカと高麗人参と滋養強壮力が高い素材をプラス。初回価格が980円で試せる上に2回目以降も他のサプリよりも安価なのでコスパがよく亜鉛サプリとしては第一におススメできます。

瀬戸内海産の牡蠣を190個分も使用した、天然のしじみ、牡蠣が豊富なサプリメントです。亜鉛の配合量は17mgと標準的な亜鉛サプリの基準を満たしています。他にも動物性タンパク質を配合しているので亜鉛の吸収率がアップされています。さらにオルニチンを配合しているので二日酔いの対策や朝のスッキリした目覚めを強力にサポートします。

広島県産の牡蠣を抽出してエキスにした亜鉛サプリです。天然の牡蠣のほかにも、クルクミン、オルニチン、ビール酵母、ビオチンなどを配合しています。プレミアムオイスターは牡蠣253個分の栄養素が含まれているため、不足しがちな栄養素をバランスよく保つことが可能です。定期コースなら初回価格が安価で試すことができます。

広島県産の牡蠣エキスを使用しているサプリです。亜鉛含有量は12mgと亜鉛サプリとしては若干少なめです。天然の牡蠣エキス以外の成分は特に配合していないので、その分他の亜鉛サプリに比べて安価です。普段から亜鉛はある程度摂取しているのでそれほど多くの量の亜鉛は必要がない人や牡蠣以外の成分は必要ではない人には最適です。

石川県産の牡蠣を使い独自の濃縮方法で牡蠣の良さをふんだんに取り入れています。長い時間をかけて牡蠣エキスを濃縮しているので牡蠣の栄養素を余すことなく配合。ただし、亜鉛の配合量が明記されていないので多いのか少ないのかわかりません。ちなみに「ミルク牡蠣」というのは、石川県能登半島の特産品で一般の牡蠣よりかなり大きい高級品です。
広島産の牡蠣を独自の抽出方法で製造している牡蠣エキスのサプリです。1瓶で7484円と若干高価ですが、亜鉛7mgにブルーベリー葉エキス、黒ゴマ、ウコンエキスとその他の成分も豊富。二日酔いや健康対策の成分のバランスを重視しています。
サプリメントで有名なDHCの亜鉛サプリです。亜鉛は化学合成のものなので安価ですが、吸収率はあまりよくないので、摂取する場合は他の食材とのバランスをとる必要があります。亜鉛の他に配合されているのが、セレンやクロムといったミネラルで若々しさを保つサポートを目的としています。

ASAHIから発売されている亜鉛サプリで、Amazonや薬局で手軽に買えます。亜鉛は合成で銅やセレンを同時に配合しています。1ヶ月分で3~400円程度とコスパは高いですが、合成亜鉛なのであまりおススメしません。口コミでは相性により合う合わないがはっきりと分かれるようです。
海外製サプリメントで有名なNowフーズの亜鉛サプリです。1粒が50mgと他よりもかなり多いです。亜鉛の耐容上限量は成人男性で40~45mg/日、女性で30~35mg/日なので日本人の体には配合量が多すぎます。体の大きい外国人向けの亜鉛サプリと考えた方がいいでしょう。

結局どの亜鉛サプリメントがおススメか?


亜鉛サプリに興味はあるけど、「実際に自分に合うのかわからないし効果がでずに無駄だったらどうしよう…」と思うと手を出しにくい。。。そんな気持ちの方も多いと思います。

とりあえず亜鉛サプリの効果を試してみたいという方には、初回割引のある亜鉛サプリを試してみるといいでしょう。現在初回割引のある亜鉛サプリは、牡蠣のチカラαかプレミアムオイスターの2種類です。

初回注文に限りますが両方とも1袋980円で購入することができます。1ヶ月試せば、続けられるか自分に合っているかがある程度はわかるのでサプリメントを1か月摂取してみて続けるか止めるか判断してもいいでしょう。

2回目からは、牡蠣のチカラαが2,980円、プレミアムオイスターが3,980円なので牡蠣のチカラαの方がコストパフォーマンス的には優れています。ただし、安ければいいというものでもないので牡蠣以外に配合されている栄養素で自分に合いそうなものが入っている方を選ぶのがいいでしょう。

購入時の注意点としては定期購入での初回割引は購入をやめようと思った場合にはメールや電話で連絡する手間がかかります。定期購入といっても、何ヶ月か続けなくてはならないという縛りはないようなので1回で止めても問題ありません。

亜鉛を無駄にしないための効果的な飲み方

亜鉛サプリは、健康のためにも飲み続けた方がいいのですが、実は吸収率がよくないため間違った飲みかたをすると亜鉛サプリを飲んでもムダになることもあります。

亜鉛と同時に食べる吸収が悪くなる食品には特に注意が必要です。亜鉛の吸収率を上げるために吸収率のよい食べ物と同時に摂取する必要があるのです。

亜鉛サプリと同時に摂ると吸収率が悪くなる食品

亜鉛を食品ではなくサプリメントから摂る場合には、同時に摂取する食べ物は非常に重要です。特に化学合成の亜鉛サプリで亜鉛しか配合されていない場合は亜鉛の吸収率が食事に左右されてしまうので注意が必要です。

インスタント食品

インスタントラーメンやポテトチップスなどのお菓子は亜鉛が含まれていないばかりか、添加物のフィチン酸やポリリン酸によって亜鉛の吸収が妨げられます。亜鉛サプリを飲みながら、インスタント食品が多い食生活ではせっかく摂った亜鉛が無駄になってしまいます。

食物繊維を多く摂る

食物繊維にはミネラルを吸着する作用があります。特に海草などに含まれる食物繊維には亜鉛の吸収を妨げるとされています。しかし、適量では亜鉛の吸収をよくするともいわれているので、通常の食事程度であれば気にしなくとも大丈夫です。

シュウ酸を含む食品

ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれるシュウ酸には亜鉛の吸収を妨げる作用があります。シュウ酸を含む食べ物は他にも、緑茶、紅茶、チョコレート、ココア、コショウ、ナッツ、パセリ、豚肉などがあります。亜鉛のサプリメントを摂取する際には、コーヒーや紅茶、緑茶などで飲まないように注意してください。

カルシウムや銅の摂りすぎ

カルシウムや銅を過剰摂取すると亜鉛の吸収が妨げられます。多く摂りすぎなければ、カルシウムや銅と同時に摂取しても特に問題はないので、カルシウムのサプリなどを使用している人は注意したほうがいいでしょう。

アルコールをとりすぎる

アルコール自体は亜鉛の吸収を妨げません。しかし、アルコールの分解には亜鉛が使用されるため多く飲むとそれだけ体内から亜鉛がなくなってしまいます。お酒を飲む際には、亜鉛を多く含むおつまみを摂ると亜鉛不足を避けられます。

亜鉛と同時に摂ると吸収率が良くなる食品

亜鉛と同時に摂ると吸収率が上がる食べ物は、タンパク質、ビタミンCです。

タンパク質

肉や魚、乳製品などに含まれる動物性タンパク質は亜鉛の吸収を良くします。さらにフィチン酸や食物繊維などの吸収率を弱める作用を抑えてくれます。特に牡蠣は、亜鉛が豊富な上に動物性タンパク質も多いので亜鉛を摂取するために効率のいい食材です。

ビタミンC

ビタミンCには亜鉛などのミネラルを包んで体内に吸収しやすい形にするキレート作用があります。亜鉛食品を食べる際には、レモンをかけたり、食後にビタミンCを含むフルーツを食べることで吸収率があがります。

亜鉛サプリの吸収率はどれぐらい?

亜鉛サプリの吸収率はどうでしょうか。亜鉛サプリには配合量が明記されていることが多いのですが、実際にそれがどれぐらい吸収されるのかは記載されていません。

亜鉛の吸収率というのは、未だに研究段階ではっきりとはわかっていません。それでも、亜鉛の吸収率に関する研究はあるのですが、5~10%、20~40%と研究結果によって異なるため、人による環境、体質、食品などさまざまな要因があると考えられています。

亜鉛をたくさん摂ればいいのか?

吸収率ははっきりとわかっていませんが、それでも亜鉛の吸収率があまり高くないということは確かです。それでは、亜鉛を大量に摂取すればいいのか?というとそうでもありません。

亜鉛は摂りすぎると、銅や鉄などの他のミネラルの吸収率を悪くし欠乏症を引き起こします。亜鉛の耐容上限量は、男性が1日に40~45mg、女性が30~35mgです。この量を超えないように1日の推奨量9~12mgか少し多い程度に摂取していれば大丈夫です。

亜鉛サプリは過剰摂取に注意

亜鉛は毒性の低いミネラルなので摂りすぎてもあまり問題はありません。しかし、やはり過剰摂取をし続けると副作用が発症してしまいます。

サプリメントは特に注意

牡蠣などの自然の食品の場合は、亜鉛を摂りすぎるということはまずありませんが、サプリメントの場合は粒に亜鉛が凝縮しているので推奨されている量よりも多く摂ることもできてしまいます。

とはいえ、サプリメントの用法を守っていれば亜鉛を摂りすぎるということはありません。早く効果を出したいと自分で勝手に判断して多量に摂ることは避けてください。

亜鉛サプリ摂取での注意点

亜鉛の一日あたりの摂取推奨量は、成人男子で10mg、成人女子で8mgです。厚生労働省が定めている一日の亜鉛の上限量は、男女ともに30ミリグラムです。亜鉛のサプリメントでは、10mg~16mg程度のものが多いですが、上限量まではまだ余裕があるので問題はないでしょう。

亜鉛を一度に摂りすぎて起こるのが「急性中毒症」です。症状としては、嘔吐、めまい、胃痛、発熱などが起こります。急性中毒症になるのは、2g(2000mg)以上の亜鉛を一度に摂ってしまったという場合です。亜鉛サプリでも1日量が10mg~20mg程度なので2000mgというのは通常はありえません。

また、過剰摂取をし続けることでも異常をきたすことがあります。亜鉛の上限量の30mgを毎日のように摂取していると、貧血、免疫力の低下、白血球の減少などが起こる場合があります。

通常の食品では1日30mgを超える亜鉛を摂取することはありえませんが、サプリメントを常用している場合は亜鉛の量には気を付けた方がいいかもしれません。

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